MMP ZAIMU OFFICE · KANDA 中小企業向け · 資金繰り・管理会計

台帳 / THE LEDGER

資金繰りは、で読む

資金繰りは、勘ではなく表で読む ── 来月いくら残るかを、社長が自分で言える会社に。

神田のオフィスで資金繰り表を確認する様子

株式会社MMPパートナーズ · 法人番号 7010001208463 · 最終更新 2026年7月27日

LEDGER STATEMENT

台帳ステートメント — 当室が支援する位置づけ

MMP財務室は、東京・神田で中小企業向けの資金繰り・管理会計コンサルティングを行う独立系の事務所です。PLの黒字と手元の残高は別物——その差を、社長が自分の言葉で説明できるように整えます。

税理士が仕訳と申告を担う領域と、経営者が日々の入出金を読む領域のあいだに、当室は「管理会計の台帳」を置きます。勘や経験則に頼らず、週次・月次の表で残高の行方を追う。それが 罫線 / The Ledger Line の考え方です。

当室は金融商品取引業者ではありません。投資助言・資産運用・融資の保証・金融機関との斡旋は行いません。補助金申請の代行や法定監査も業務範囲外です。試算表や資金繰り表は前提に基づく資料であり、将来の残高や融資実行を保証するものではありません。

罫線入り台帳と資金繰り表が置かれたデスク

黒字でも月末が怖い——その原因は、たいてい表の中にあります。

FOCUS

経営現場で起きやすい三つのズレ

ご相談の多くは、次の三つが重なって発生しています。当室は症状ではなく、表のどの行が欠けているかを一緒に特定します。

入金と支払のズレ

売上は計上されているのに、入金は60日後。支払は25日。PLは黒字でも、中旬以降の残高が読めない——入金サイトと支払サイトを同じ資金繰り表に載せ直し、いつ底をつくかを可視化します。

月次決算の遅れ

試算表が翌月20日、予実が見えない、社長数字がない。経理は忙しいのに経営判断が遅れる。締め日と管理会計の型を一緒に設計し、社長が見る一行(手元・借入・来月見込)を固定します。

金融機関資料の準備

銀行提出用の資金繰り表、返済計画、事業説明——形式は分かっても中身が経営と一致していない。当室は資料の作成支援まで行いますが、融資の斡旋・保証・実行は行いません。

PROCESS

支援の進め方 — 四段階の台帳サイクル

サービス内容の前に、どの順番で表を整えるかをご説明します。初回面談から「売り込み」ではなく、いま読めている表・読めていない表を確認します。

STEP 01

初回面談

業種、売上規模、入金・支払サイクル、いま困っている行(残高・借入・人件費)を確認。60分・税込11,000円。

STEP 02

台帳の設計

資金繰り表のフォーマット、科目、更新頻度(週次/月次)を決定。既存の試算表・Excelを活かすか、新規に作るかを選びます。

STEP 03

試算と予実

来月・来四半期の残高見込、予算対実績の見方、原価・粗利の一行を整備。前提を明示した複数シナリオを作成します。

STEP 04

定着支援

月次顧問またはスポットで締めの伴走。最終的には社内で表を更新できる状態を目指します。

資金繰り試算スプレッドシートの画面

SERVICES

支援メニュー — 2×3 の六科目

必要な科目だけを選べるよう、六つのメニューに整理しています。いずれも投資助言・融資斡旋・補助金代行を含みません。

SVC 01

資金繰り表

入金・支払・借入を一表に。週次または月次で残高の行方を追います。

SVC 02

月次決算 / 管理会計

試算表から社長が見る三行(売上・粗利・手元)を抽出。締め日の型を整えます。

SVC 03

事業計画 / 予実

中期計画と予算対実績の管理。前提変更時のシナリオ更新を支援します。

SVC 04

金融機関資料

返済計画・資金使途説明のたたき台作成。斡旋・保証は行いません。

SVC 05

原価・価格

製造原価・案件原価・粗利率の見える化。値付け判断の材料を整えます。

SVC 06

補助金

要件整理と事業計画との整合確認。申請代行は行いません。

支援内容と料金を見る

CASE TEASER

事例の一行 — 表が変わった現場

黒字なのに25日が怖い — 製造業・従業員18名

PLは安定黒字だが、給与・仕入・リースが25日前後に集中。資金繰り表で「入金45日・支払30日」のズレを可視化し、手形サイトと交渉材料を整理。詳細は事例ページへ。

入金が2か月後 — ITサービス・従業員8名

請求から入金まで60〜90日。外注費は月末払い。来月残高が毎回「勘」頼みだった状態から、週次の入金予定表を導入。同様の結果をお約束するものではありません。

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よくいただくご質問

初回面談の料金と時間は?

60分・税込11,000円です。資金繰りの概況と支援の方向性を確認します。税務代理や融資斡旋は含みません。

税理士との違いは?

税理士は法定申告・仕訳が中心です。当室は管理会計・資金繰り表・社長数字の設計に特化します。併用いただくケースが多いです。

融資や補助金の申請もお願いできますか?

資料作成の支援は可能です。金融機関への斡旋、融資保証、補助金申請の代行は行いません。

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